陣形を勘違いしていたゆえ、誤字と共に訂正した。指摘感謝する。

●プレイング

殺すと言う行為を、この者はいささか軽視していたのだろう……。 とはいえ、これ以上の報いは要らぬはずだ。 更なる犠牲を生まぬ為にも、急ぎ起動し現場へ向かおう……。 【戦闘】 ・前衛。救出の間に地縛霊共を足止めする役を担う。 ・陣形は死神地縛霊に対し、後衛を半円形に囲むように展開。 ・初めに森羅呼吸法改を行い、死神地縛霊へ紅蓮撃奥義を放ちその体力の削ぎ落としを試みる。 ・封術を受けている間は、赤手を振るって気魄通常攻撃。 ・封術から回復次第再び森羅呼吸法改を行い、隙を狙って紅蓮撃奥義を叩き込む。 ・封術を受けていない状態で、自身の体力が6割を切れば森羅呼吸法改を行って回復。 ・戦闘中は、後衛へ攻撃が向かぬよう常に周囲の地縛霊にも注意を払う。包囲に穴が開けば……隙あり、と赤手を叩きつけ注意を引こう。 【事後処理】 戦闘を終え、生き残っていれば女性はブロッケンの魔物で逃走させる。 願わくば、もう二度と殺すということを軽んじぬよう……。 その後は、遺体を事故に偽装せねばなるまい。良からぬ噂を断つ為にも、事故死を装う為にも、姿見を砕いておく。……遺体そのものに細工をする必要は無かろう。 遺体には黙祷し、瞼が開いているようならせめて閉ざしておこう……。 ●補足 口調：否定は「知らない」⇒「知らぬ」等。 話す台詞に「……」が多めに入る。

 

●アビリティ

気魄	紅蓮撃奥義	◆◆◆	×12
神秘	森羅呼吸法	◆	×8

 

●装備アイテム

　シナリオには、プレイングを送信した時点で装備しているアイテムを持って行きます。
現在持って行くことになっている装備

武器： 紅蓮 武器： 赤手 防具： 狩衣 　　　キスリング 　　　バンダナ 　　　腕輪 　　　手帳 　　　MOYASHI

 

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出発も迫ってきたゆえ、現時点での仮プレとアビリティを掲載しておく。何か気がつくことがあれば教授願う。

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前回のプレイング作成より作戦が変更された。私が土蜘蛛の檻を用いる必要は失せたらしい……したがってアビリティ関連を中心に書き換えを行った。また心情に関しても多少追記した。此度の依頼は我が巫女がもし現場をその目で見れば、胸を痛めるであろう……。

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さて、長閑な事ばかりも言ってはいられまい。今受けている依頼の事を書いておこうと思う。

今度の依頼は姿見の噂が地縛霊の存在によって現実となったものだ。
死神地縛霊の持つ大鎌が戦闘時には厄介なものであり、遺体の損傷具合が事後処理にて厄介だ……此処をどう対処するかが課題となろう。
特に、死神地縛霊の大鎌は禁癒(アンチヒール)らしいという推測で話が進んでいるが……異なる物であった場合、何処まで陣形を崩されるだろうか。
例えば大鎌自体に禁癒の効果があるのか、放たれるアビリティによるものなのか……考えたくは無いが、一撃必殺の威力があり、一撃受けただけでも重傷を負うほどのものなのか。……難易度からして後者は考えづらいが。

私は、戦闘時には前衛として死神地縛霊を相手に取ろうと考えている。大鎌が厄介ゆえ、初めに土蜘蛛の檻で動きを封じられればと考えているが……皆との相談次第で変更になるだろう。

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先日、槭樹(b69773)と共に出かけた湯の滝のリプレイが返却された。誘いを快諾してくれた槭樹と、執筆を担当したツヅキMSに感謝する。
最終的な参加人数は相当多かったが、我が友と四季の織り成す風情を楽しむことが出来て良かったと思う。
鮮やかに色付く葉も、それに降りかかる雪も、滝の湯も……心身共にゆるりとできるひと時であった。
槭樹も同じように楽しんでいたようで何よりだ。
私のプレイング作成が早かったために、槭樹のプレイング作成を急かしてしまったようだが……今後、気をつけるとしよう。
また機会があるならば、共に出かけてみたいと思う。

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